Gardenがーでん

ひとりの主婦の小さな世界 

おばあちゃんと同じ役目

突然ふと気づいた。

 

私、おばあちゃんと同じ立場だ。

 

改めて驚く。

 

 

そういう巡りなのか。

 

 

私は母方の家で育った。

 

私が生まれてすぐ父は私たちを置いて出て行ったからだ。

 

 

父は年に数回帰ってきていた。

と言うより会いにきていたんだな。あれは。

 

 

お婆ちゃんは父が来ると嫌な顔一つせずにもてなしていた。

 

一度、珍しく父が一週間くらい家に滞在した事があった。

それもただ、ゴロゴロとしていただけ。

 

母は仕事。私は学校。

 

お婆ちゃんはひとりで父をもてなしていた。

 

 

 

 

あー

 

 

 

腹立ってただろうなー!

 

 

自分の娘をほっちらかして髪結いの亭主なんかやってた男をもてなすなんて!!

 

 

はらわた煮えくり返ってたやろなー!

 

 

でもお婆ちゃんは死ぬまで何も言わなかった。

 

 

 

お婆ちゃんは私のため、母のために煮えたぎる腹を抑えていたんだろうなあ。

 

 

憎さの塊だろうになあ。

 

 

 

まさか、まさか

私がお婆ちゃんと同じになるなんて。

 

正直、婿に会うと精神的に良くない。

言わなくて良い事を言う。

 

彼にとっては些細な事かもしれない。

しかし私には打撃が大きい。

 

 

 

娘は子を守り、旦那を庇う。

 

 

ストレスで体が悪くなってるのに。

 

私が腹を立てると悲しむから何も言えない。

 

 

あの娘を幸せにしてやれない自分がもどかしくてたまらない。

 

 

 

ばあちゃんのように

ただ、ただ味方でいるしかないのだろうか。

 

 

どうしたらいいのか。

 

 

ばあちゃん。

あの時はありがとう。

 

私下手うったわ。

 

 

どうしていいかわからない時

側に来て欲しいな。

 

ばあちゃん。

 

 

 

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