Gardenがーでん

ひとりの主婦の小さな世界 

娘宅の掃除をする。

娘からのSOS。
「旦那と一緒に自分も心療内科に行きたいので娘を預かって欲しい。」


よく我慢した。
行け。

お前も行くのだ。お前こそ行かせてもらえ。

 


旦那はほとんど寝たきり。
小さな娘を置いて買い物にも行けない毎日。


頭おかしくなってもしゃあない。

 

 


朝一から娘宅へ向かう。

 


案の定旦那は起きないから駅まで迎えに行けないというので、駅からタクシーに乗る。

 

 

 

家に着いたら孫が笑っている。

ふうー助かる。私を見て泣かないー。

 

 

 

家は散らかっている。

精神状態があらわれている。👈君ん家もな!

 

 

 

娘の気持ちがわかる。

が、私より過酷な状況なので、わかるなんて軽々しく言えないけど。。

 

 

しばらくして娘たちは病院に出かけた。

 

 

孫はプリキュアを観て機嫌よくしてくれている。助かる!プリキュア感謝するぞ!

 

 

さあ。片付けてやるか!

まずドロドロの孫の食事席や!

 

掃除用スプレーでゴシゴシ始めた。

それを見た孫が真似てゴシゴシし始める。

偉いなあ。こいつ。娘はしなかったなあ。

 

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はあ、何とかここまで、、、

 

 

次はキッチン。

ドロドロやー!👈お前ん家もな!

ごおしごおしごおし。

 

又、孫が真似しにくる。

綺麗なふきんを渡してそこら辺を拭かせる。

 

 

洗濯ができた。

ベランダへ干す。

孫ついてくる。

怖い。

ここ4階

 

 

「わんわーんわんわーん」と犬を見て叫んでいる。

可愛いものよ。

必死で早く欲して家の中に連れて入る。

 

 

洗面所を掃除し始めると、またまたついてくる。

 

くしを持って髪をとかし、アベンヌウォーターを顔に吹き付ける真似をして

ヘアスプレーを髪ふくしぐさまでしている。

ホンマによく見てるなあ。

ゆうかそこに興味あるんや。

お前の母ちゃんはそんな事なかったよ。

 

 

「綺麗キレイにしてるよ」と言いながら洗面台をゴシゴシしていると

「きれっきれー。きれっきれー。」と言いながらスポンジを持って真似てくる。

 

気が付くと先ほどのくしを置いてあるあたりを自分で掃除し始めた。

くしをのけてゴシゴシ。アベンヌウォーターをどけてゴシゴシ。

ヘアスプレーをのけてゴシゴシ。

利口や。おどろくわ。娘とはまるで違う。

 

そうしている間に娘たちが帰ってきた。

孫は「きれっきれー。きれっきれー。」を止めない。

掃除が気に入りすぎて、やめさせるのが大変でした。

娘たちが明日から困るかしら。

でも掃除の習慣がつくのはよいことだね。

 

 

だいぶきれいになった。

 

少しは2人の気持ちが晴れるだろうか。

 

娘はただのストレスと言われたらしい。

違うぞ。もっとすげえもん抱えてるぞ。と私は思う。

 

「昔お母さんがぎゃーーーーー!って怒ってお気に入りの皿を割ったことあったやん。あれ思い出すねん。あれみたいになるねん。」

と娘がいう。

 

「あはは。お母さんの気持ちわかった?」と軽く流してしまった。

婿がいると気を使い、なかなか深く話せない。

 

娘は漢方をっ貰っていた。

それで大丈夫なんか。。。心配だ。

 

12月に入ったら、どうしても私を頼りたいことがあるようだ。

今助けてやらなきゃ、母親失格いや、失墜な気がしてならない。

 

企業実習と就活があるけどなんとかしよう。

あの子のお母さんは私だけだから。

 

 


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