旦那の実家でクッキングパパ直伝の
ザ・イタリアン鍋がお義父さんに大好評!
野菜と肉を切って鍋に入れるだけの超カンタンレシピ〜💕
電話までしてきて
「又、あの野菜炒めを作ってくれな」
と言ってくるくらい。(*´▽`*)ゞ
今日は他にもミッションがあったので旦那に頼まれて一人で旦那の実家に向かったのであーる。
ミッション1
カレンダーを設置に行く(カレンダーが無くて困ると電話があった)
ミッション2
返却するお店の鍵を旦那と義弟がわかる場所にそっと置いてくる。
(両親に渡すと紛失間違いなしだから)
ミッション3
郵便物のチェック(引き落とし漏れがないか)
ミッション4
先日お店の粗大ゴミを引き受けて処分してくれた旦那の友人にお礼を渡す。
(ありがと!の一言ですましている旦那のフォロー!)
ミッション5
イタリアン鍋をつくる。
鍋の材料は昨日からもう購入して用意した物を持って行った。
到着すると今日は寒いので大人しく家にいてくれました~(*´0)
カレンダーは2種類あって、どちらをメインの場所に置くのか二人で揉めに揉めて結局ゴリ推しでお義母さんの勝利 笑
早速鍋の用意に取り掛かる。
お義母さんは5分おきに、旦那は来ないのか?と聞いてくる。
丁寧に「仕事でこないよ」と答えます。
鍋を作っていると足元にあるカレールーが気になるのか
「airちゃん、カレーは入れないの?」とこれまた5分おきに聞いてくる。
お義父さんは「まだかーまだかー」と言い続ける。
焦ってしまうが、まだ硬い野菜蒸しを出すわけにもいかず
「もーちょっとーもーちょっとー」と答える。
「airちゃん、カレーは入れないの?」
「まだかーまだかー」
「もーちょっとーもーちょっとー」
「旦那ちゃんはこないの?」
「仕事でこないよ」
「まだかーまだかー」
「airちゃん、カレーは入れないの?」
「まだかーまだかー」
…
「できましたー!」
ふー。
お義父さんはもくもくと食べていたが
「今度は他に好きな野菜があったら入れるよ。何が好き?」
と聞くと
「パパッと炒めたらええねん!手の込んだ料理はお前らしくない!」(#`皿´)
と言われた。らしくない???????
いや…手はまるで込んでない…ゆーか。この料理なんだけど…( ⌓̈ )ハァ?
多分、直ぐに出てこなかったのがご不満だったのだと推測。
しかし、らしくないて…炒めモンのイメージなん???笑笑笑笑笑
ササッと他のミッションをこなして
旦那家を後にする。
帰りに「あんな高いお土産はええねん。野菜炒めさえあれば」
とお義父さんが言っていたフルーツサンドを我が家のお土産に買って帰った。
帰って娘とすぐに食べた。
あーーーーーー美味しい~💕💕
今度はふつーの野菜炒めつくります。