Gardenがーでん

ひとりの主婦の小さな世界 

SMAPは神様だったことに今更気づいた

密かに無料タイピングのサイトでタッチタイピングの練習をしているair

 

 

いつまでたっても手元をチラ見するか、見ないと少しアルファベットがずれてしまうのが悔しくてできるだけ毎日やっている。

 

 

 

そのサイトのお題で「世界に一つだけの花」のタイピングがあった。

 

 

 

「ベーシックだな。」

と思っていたので今までチャレンジしなかったが、ふとタイピングしてみた。

 

 

 

 

「なんばーわん…に…ならなくてもいい…」

 

 

「はなやのみせさきにならんだー」

 

「いろんなはなをみていたー」

 

 

気づいたら歌いながら打っていた。

 

 

 

しかし、途中からもう私は歌わなくなった。

 

 

だってもう脳内にSMAPの声がわあーーーーーーって流れ込んでくるんだもの。

 

 

 

だんだん胸が苦しいくらい、いっぱいになってくる。

 

 

結局何回かタイピングミスをしながら最後まで打った。

 

 

 

もう我慢ができない。

 

 

どうしても聞きたい。

 

 

 

YouTubeで探す。



 


SMAP We are SMAPコンサート 世界に一つだけの花

 

 

正直びっくりした。

 

 

つい最近まで、空気のように当たり前に存在したSMAP

 

安心感を与えてくれる存在。

 

 

でもこの動画を観て私は驚いた。

 

 

ちがう。

 

 

まるで違う。

 

 

最近観ている慎吾ちゃんやつよぽん、吾郎ちゃんと違う。

 

 

なんか…

SMAPの3人は神々しく見えて震えた。

 

 

 

どういうのかな…

 

 

 

それぞれに、神がコーティングされている感じ。

 

体の芯だけが本人で体全体は神でできているイメージ。

 

 

 

 

 

ああ。

 

どれだけ高い意識をもって仕事をしていたんだろう。

 

 

 

 

SMAPでいるためにどれだけ5人は全力だったんだろう。

 

 

 

もう打ち震えて泣いた。

 

感謝しかなくて泣いた。

 

 

SMAPという冠が無くなった今、3人はそれぞれの個性を存分に出して活躍している。

とても楽しそうでファンとしても嬉しい限りだ。

 

感謝したい人が楽しそうに笑っているのは本当に本当に嬉しい。

 

 

それに今までよりぐんと身近になった。

毎日SNSを発信してくれて、本人から今何をしているかどんな気持ちか教えてくれる。

 

 

 

アベマTVの番組では、直接話かけてくれてSNSを通じて同じ時間を共有してしてくれる。

 

 

正直、雲の向こう側くらい遠かった存在がこんなに身近になってくれて

毎日が楽しい。

 

 

もう雲の向こうには行って欲しくない。

と毎日思っている。

 

 

 

でも今回、哀しくて封印していたSMAPをみてしまった。

 

 

 

 

ああ

 

 

 

私たちは神様から光をもらっていたのだなあ。

 

 

 

と今更

 

今更気づいた。

 

 

 

 

いつか

いつかまた

 

 

 

神は降臨をこの目でみたい。

と思った。

 

 

 

その時、5人はどんな神様になってどんな光を放ってくるだろう。

 

 

 

ただただひたすらその日が来ると信じて生きる。

 

 

 

ずっと感謝しながら。

 

 

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