Gardenがーでん

ひとりの主婦の小さな世界 

「男はつらいよ」のパラレルワールド?? 「贋作男はつらいよ」!!

浪花の寅さんが作られると聞いた。

なんと山田洋次監督がホンを書くと!なんやそれ!!マジか!!il||li(ФДФ;) il||li

 

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www4.nhk.or.jp

 

寅さん役は桂雀々さんという落語家さんらしい。

山田洋次監督がインスピレーションをもらうくらいだから、きっと寅っぽい方なのだろう。

寅さんを愛している私のような者からしたら、素直に受け入れられないけどね!!!👈


しかーし!私の心をグッと掴んだのは
さくら役が常盤貴子さんだということだーーーーーーーーーーーーーー!!!
マジで!!最高!!💕💕💕



常盤貴子さんのさくらが観たい、、観たい、、、観たい、、、(呪いのつぶやき)


BSプレミアムが観れない環境の私は嫁に行った娘に泣きつきU-NEXTで観せてもらうことになった。

 

 

「贋作男はつらいよ」はどうやら全4回。

男はつらいよ 柴又慕情」と「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」がベースになっているようだ。

 

吉永小百合さんが演じた「柴又慕情」マドンナの歌子さんを松下奈緒さん、太地 喜和子さんが演じた「寅次郎夕焼け小焼け」のマドンナのぼたんさんを田畑智子さんがそれぞれ演じられるようだ。

 

 

寅さんシリーズの中でも私がダントツに好きな「寅次郎夕焼け小焼け」を贋作でも観られる!!ウキウキが止まらない私!!

 

ドキドキして第一話を観ました。

 

マドンナ松下奈緒(歌子)さんが友人と旅行に来ているシーンから始まる。

ヤバイ。いきなり凄い昭和臭!!こんな若者今はいないよ!的な!笑

 

男はつらいよのイメージを壊さない雰囲気が作られているんですよ。

 

そして現れる浪花の寅さん。

うん。

最初の印象としては、、、普通の気のいいおじさんだなあ。。。

と言う感じで寅さんぽくはない…

やはり…違うのは…しょうがないね…と少し寂しくなってしまいました。

 

 

さて、、舞台は葛飾柴又の帝釈天ではなく、東大阪石切神社に移ります。

私、大阪人のくせに未だ行ったことがないんです。

 

(この作品を観ているとここの神社にはお百度参り用のお百度石なるものがあります。

参拝者は本殿でお参りをして、門前のお百度石をぐるりと回って又本殿へを繰り返しておられる。おお。。これは参ってみたい!!となりました。)

 

石切参道商店街帝釈天参道前の商店街に何となく似ていて昭和の風情を残してます。

ああ、、ええ場所選んだなあって感じです。

 

 

さてさてお目当てのさくらさんですよ!

DESUYO★

 

ああ、、、

ええわあ、、、╰(*´︶`*)╯♡

 

本物(倍賞千恵子さん)のさくらとは少し違い、浪花の強い女性なんだけど、常盤貴子さんがすっぽりさくらにはまってるんですよ!これが!

久しぶりに帰ってきたお兄ちゃんに素直になれない所とかが常盤さくらの特長、、

(イイ…ひじょおおおおおにイイ…)

 

贋作のおいちゃんはちょっと弱そうで、おばちゃんの見た目はTHE大阪のおばちゃん!!笑

 

なので、おばちゃんがガンガン浪花臭だすかと思いきや、、本編に合わせているのか、ちょっと大人しめなんです。これは少し残念~(´ε`;)

 

さくらの夫の博さんは、、、なんと!本編でくるまやの従業員、三平を演じている北山雅康さんではないか!!

 

あのほやんほやんした感じの、、、博さんがほやんほやんしてるーーーーー!!!笑

本編の博(前田吟さん)は優しいながらもキリっとしてたからこれも又浪花の博なんだなあ。

 

 

それに本編の最新作「男はつらいよ お帰り寅さん」でNEW御前様を演じた笹野高史さんがこちらでもお寺の住職さん役で出ておられるんです!!

おまけに本編と同じように法事で「くるまや」に来るというシーンがあって、ファンは狂喜乱舞ですよ!👈 こーゆーのたまらんです。

 

第一話の感想は、やっぱ違うなあ…でした。

 

浪花の寅さんは時代に合わせてコンプライアンス重視しているという感想を述べている人がいて、確かに大人しすぎるんだよなあ、、、って思いました。

 

で~第二話ですよ!

第一部の後編になりますね。。これを観てやっと桂雀々さんのエンジンがかかってきた!!!と感じました。(*゚▽゚)

 

第二話では噺家に弟子入りしていたというエピソードを活かして落語のお話をバババーーーーって喋るシーンがありまして。 

 

さすが凄いですよ。そう…あの寅さんの啖呵売を彷彿させました。(๑゚ヮ゚๑)

 

そして恋やつれしている所とか、人に入れたお茶を自分が飲んじゃうとか、やっとやっと寅さんらしい行動が見えてきたんです!✨

男はつらいよ」を観てるって気持ちにやっとなれましたね!

 

 

これは三話目が期待できますわ!

ああ早く観たい!

 

HPをあさっておりますと桂雀々さんと常盤貴子さんのインタビューが出てきました。

www6.nhk.or.jp

 

撮り直し24回。そりゃあ桂雀々さんは役者じゃないんだから仕方ない。

 

常盤貴子さんが、「いくらNG出してもお兄ちゃんを私が守る!」って思っていたって、、

 

ああ常盤さくら最高…最高だよ…

常盤さくらが「桂雀々さんはやるほど良くなります!」と言っておられるのを聞いて、、、

 

「これ…ちょびっとずつシリーズ化してくれんかな…」と密かに思うようになりました。

 

新しい寅さんというと正直簡単に受け入れられないけど、山田洋次監督がホンを書いて贋作と大きく銘打っているので「男はつらいよ」のパラレルワールドとしては凄く楽しい作品なんじゃないかな。

 

そうなるとあのマドンナはどんな女優さんがやるんだろう??とか

ワクワクしてくる~~~~✨✨✨✨

 

石切神社も参拝者増えるかも…ふふふふふふふ

 

 

NHKさん続編お願いしま~す。

BSはやめてね★

観る人が異常に限られるから★

 

男はつらいよ」は大衆のものだから!是非にお願いいたします~💕

 

 

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お義父さんとの時間

 お義父さんが亡くなり、位牌を引き取ったのだが仏壇を置く場所も無く

ごちゃごちゃとした棚の上にちょんと置かれている。

可哀想だが、仕方ない。ゆるして。おとうさん。

 

 

お花は部屋が暑くて直ぐに枯れるのでブリザーブドフラワーにした。

毎朝、お義父さんのお水を変えるのとお線香をたくのが私の日課

 

 

私はインセンス(お香)をたくのが好きだから、なかなかのWINWINである。

いわゆる仏壇線香も取り揃えているが、おしゃれなお線香もよくたかせていただく。

 

そんな朝のひと時を楽しみにしている。

 

お義父さんは香り物がそんなに好きな感じではなかったが、まあお付き合いいただこう。

 

「相も変わらずあなたの息子さんは位牌を毎日拝むどころか、近くにどんどん物を置いていくのでお義父さん埋もれてきましたねえ。」

そういいながら位牌の埃をはらう。

 

なんとか位牌の場所を死守しながら、お線香立ての場所も死守しながら毎日お線香をたく。

 

なんとか位牌を守る私。笑

 

明日はお義父さんの好きなコーヒーのお香をたこうかな。

喜んでくれてるかなあ。

 

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やっと会えた 男はつらいよ50作目 「おかえり寅さん」鑑賞

待ち続けた、、最初にニュースを聞いてからひたすら待ち続けた、、

 

www.majoranaair.com

 

やっと、やっとこの日が来たのだ!!

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寅さんに会える。会えるんだ!!!

.°(ಗдಗ。)°.

 

 

ガチ勢の私は先日買った寅さんのパーカーを装着!!笑

 

会場の仕事納めを終えてから、旦那が待つ映画館に走った!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

今回旦那が一緒。

俺だって観たいと言い出した時は驚いた。 

嫁がガチ勢のせいなのか??なんだか不思議な気持ちになる。

 

 

席につき、予告だけで涙が出るとわかっている私は吸水性の良いタオルハンカチを握りしめてスタンばった!

 

 

冒頭は満男の夢から始まる。

寅さんシリーズの定番、寅さんが見ている夢からのファーストシーンと同じなんたけど。。

満男の夢は寅さんのとは違い昔の甘く狂おしい思い出だ。

そんな満男の夢を覚ますのは彼の娘。

満男が中3の女子のパパかあ。そんな歳だよなあ。むしろ娘を持つの遅いくらいだよ。

満男は私の1つ下だもん。同じ時代を生きてきた同世代だから。

 

 

 

ちゃーちゃららららららー

どんよりな気持ちを引き裂くように流れはじめたお馴染みの主題歌!

 

軽快な感じで桑田佳祐が歌い始める。

第一時涙腺崩壊!

あかん。

 

PVで観るのとは違いダイレクトに本編にこれが入ると、、、

 

寅さんはもういないんだ、、、、

もういないんだ感が溢れてダラダラダラ涙が流れてしまいました。

歌の最後は渥美清桑田佳祐のコラボになるんだけど、、、

あかん!辛い!!!まだ慣れない~(;_;)

 

 

 

本編のお話はネタバレになるので詳しい事は言えませんが、、、

 

お話のところどころでふと、くるま屋の人々が寅さんの事を思い出します。

その時に過去のシーンが流れるんです。

それが絶妙かつ自然で。。( ; _ ; )

 

いつもこの家に寅さんはいるんだなあと感じる事ができました。。

 

満男にいたっては「ここに伯父さんがいてくれたら、、」と相変わらず寅さんを頼りたい気持ち満載。

でも物語の最後の方では、きっと伯父さんならこうするという行動をするとことがあるんです、、、ああ、寅さんの想いを継承している!と胸熱になるシーンですね。涙がジワーと出ましたね。

 

初恋の人いづみと再会した満男のストーリーが繰り広げられるのですが、ラストの盛り上がりは、もしかして!もしかして!成就?成就?満男が寅さんの想いも引っくるめてシリーズ最強の大逆転?とドキドキ💓しました。 

 

でもやっぱり「男はつらいよ」なんだなあー。

満男は寅さんの甥っ子だもんなー。

随所随所でみせる優しさもソックリなんだよ。満男ー!(/ _ ; )

 

 

そしてお伝えしなきゃいけないのは、この50作目を彩るキャラクターたちですね♪

では僭越ながらご紹介させていただきます。

 

 

まずは超ニューキャラクター!

諏訪ユリ

満男の一人娘。可愛い…ひたすら可愛い…正直ありえなす。

顔も性格も全部完璧…

どうしたらこんな娘が出来上がるんだ…

きっと周りの人に愛されて大切に育てられたんだろうな。

寅さんはメロメロだろうなー*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:* 

 

私の旦那は一目ぼれしてましたよ。

ずっと可愛い可愛いってしつこいくらい。現実の娘とあまりにも違いすぎるからであろう。。哀れな…笑

 

続いて衝撃のニューキャラクター!

御前様

笠智衆さんの後を笹野高史さんが引き継ぐのは聞いていたが、どんな形でなのか気になっていたんですよ!

物語の冒頭で出てきますが、「先代に代わって」というセリフがあったので以前の御前様とは別人ということが確認できました。

劇中ではおいちゃん、おばちゃんも鬼籍に入っているんだから、御前様も同様のはずですよね。。。

でもこの御前様もきっと良い人で、この町に溶け込んでいるんだろうなあ…と安心しました。

 

新しいキャラクター

高野節子

池脇千鶴さん演じる小説家満男の担当編集者。

なじむ、、この座組になじみ過ぎる…

1回だけなんてもったいない。

やもめ満男の明るい展望が見えてきそうな重要キャラクターです。

 

ここからはお馴染みのキャラクターについて語らせていただきます。

 

さくらさん。

寅さんの大切な妹のさくらさん。

おばあちゃんになっていたけど、さくらさんだあ~って思いました。

孫が可愛いんだろうなあ。女の子だったので嬉しかったんじゃないだろうか。

自分の浴衣を仕立て直してユリちゃんに着せたり。

幸せなおばあちゃんだ。

さくらさんも又色んな人の愛情を一身に受けたはずだから。

さん。

博さんもしっかりおじいちゃんになっていたなあ。ずっといい旦那さんだったんだろうなあ。

冒頭に50年前のプロポーズシーンが流れるんだけど、カッコイイんだよねメチャ。

年取ったなあ。同じ人なのか?と思うほどだ。

 

時の流れを感じたのは、様変わりしたくるまやさんもしかり。

一番に大きい変化は団子屋がカフェになっていたこと。(映画では何も語られずサラッと描かれていました。)でもお店の中の空気感で違和感を感じさせないんです。

時の流れを表してはいるがファンを裏切らない山田監督凄いよ、、、

 

しかし、茶の間は老夫婦の生活に合わせてソファーが置いてあったり、手すりが付いていたり。

 

そしてくるまやの裏手にあった印刷工場はマンションに変わり、そこからやってくるのはお馴染みのタコ社長ではなく、彼の娘の朱美ちゃん。

タコ社長にそっくりの登場の仕方やおしゃべり。嬉しい。

でももう社長はいないんだなということも思い知らされる。。。

(朱美さんの息子が出て来るんだけどかなり笑えます。やんちゃぽいけどちょっと間抜けでダサイ子。彼のサイドストーリーみたいくらい。笑)

 

寅さんの舎弟の源公も歳をとったなあと思うシーンがありまして。

彼の仕事の1つで帝釈天の鐘撞きがあるんですが、、、

それをハアハア言ってついていました。

彼もおじいちゃんになったんだなあ。。。。。。

 

寅さんシリーズの最大のマドンナのリリーさんも老いを感じるシーンがありました。

リリーさんは一生寅さんを想って死んでいくんだろうなあ。

そんな登場だった。

私はリリーさんが一番寅さんに似合っていたとか、結婚すればよかったとか考えた事はない。その理由は簡単。寅さんが誰かの物になるなんてイヤだったから。笑

いつか自分も寅さんに出会えるんじゃないかって思っていたのかもしれない。

私はそれほど寅さんが好きだった。

 

 

夏木マリさんが満男の初恋の人のお母さん役で出ているのですが、映画を観たときに凄く違和感を感じました。

なんか私らの知っているシャープな夏木マリじゃないんです。

後ろ姿をみたときお尻や足がもっさりしていて、違う人みたいで驚きました。

後で彼女のインタビューを読むと、衣装さんが用意してくれたシュッとしたパンツはこの役には合わないと思って自分ですこしやぼったく見えるパンツを用意されたそう。

女優や~夏木マリやっぱカッコイイ!!!

 

 

 

後、ものすごいインパクトで圧倒されたのは、いづみの父親役の橋爪功さん。

凄かった、、、映画帰り旦那と「橋爪功すげええええええええええええ~」と言いあいながら帰ったくらい。

年老いてもなお人間は汚さいやらしさを丸出しにしてしまう。という恐ろしさを見せてくれた。きっと博さんとは真逆の生き方をしてしまった人の末路なんだな…と思わせる。怖いシーンでもありました。

 

 

インパクトでいえば、満男のサイン会に来ていた大阪のおばちゃんを演じていた濱田マリ。最高に笑いました!もしかして私あんなんかもしれない。とわが身を振り返りました。笑

 

これだけ書いても今回の重要人物いづみについて語らない私よ。👈

はい。好きじゃないんです。

はい。単なる嫉妬です。羨ましかったからです。

幸薄い少女役で今回は素晴らしい女性だなとわかったんだけど、、、

好きになれない。。

彼女は暖かい家庭をもった満男が羨ましいと言っていたけど、私は寅さんに大切にされたいづみちゃんが羨ましかった。

私はこちらとあちらの世界があいまいだ。

 

 

風に向かった俺の名前を呼べ。と寅さんは言った。
満男が来てくれないじゃないかと言っていたが、、

寅さんっていつもそばにいてくれているというより、もう自分の中にいるのかもしれない。
私たちは、寅さんならきっとこうするだろうと満男のように思う事ができるのではないか。
それに気づいた。

 

これだけ時間の流れを描いていた映画だけど、、

誰も誰一人寅さんが死んだなんて思ってない。

帰ってこないだけだから。

死んだって聞いてないから。

 

寅さんは死なない

 

 

寅さんを好きな私たち全員の中に沁みついている。

どうやって生きていけばよいか常に教えてくれる指標だ。

だから寅さんは死なない。

 

 

なんかさ。

もうサンタと同じレベルの人物なんじゃないかな。

 

映画のEDでは渥美清男はつらいよの歌が流れた。
今年一番の涙腺崩壊。
しゃくりあげて泣いてしもたわ!!!!!

 

 

 

年末の遅い時間のせいか映画館はガラガラ。年寄夫婦数組とわかい姉ちゃんグループ1組。大声で笑うのは私だけ。旦那は恥ずかしいと言ったけど、、

 違うねん。

男はつらいよ」は会場全体が笑い声でいっぱいだったんだよ。

それがさ。それが「男はつらいよ」の正式な観賞の仕方やねん。

会場全体で楽しい感情を共有する場所やねん。

 

ああ。パンパンに詰まった会場で同じ気持ちの人と観たいなあ。。

 

最後に劇場で買えるおすすめグッズをご紹介

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パンフ💕

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携帯ケース💕

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クリアファイル💕

 

でもイチ押しは、、

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ノート✨✨✨

これ普通のノートとちがうんですよね!

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最終ページには全作品の名前がズラーっと!

これは「男はつらいよ」の映画みたら一作ずつ感想を書き綴るノートだ。

たまらんわ!

書き綴るわ!

ブログの下書きになるわ!

さいこう!

 

 

今回の映画は初心者にとっては寅さんの入門編。

長年のファンには最高の贈り物ってお触書があったけど、、

マジそれな!!!!!

 

初めて観た人は寅さんに会いたくなるだろうし、

長年のファンは私のように寅さんはすでにここにいるって気づく。

 

そんなそんな宝物のような映画でした。

山田洋次監督ありがとう。

 

 

旦那は帰りに二冊も寅さん本買いました。笑

 

 

 

 

 


映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』予告映像

 

 

 

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色んな意味で泣かせる「みんなの寅さん展」

仕事を17:30に終えた私は小走りで電車に飛び乗る。
そう。一刻も早くあの人に会いたい一心で✨

 

あべのハルカス近鉄本店につくと一気に目に入ってくる。これ!いやっほう💕

 

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なんか横でピアノの弾き語りに人が集まっていたが、私は真っ直ぐ彼の元へ走った!笑

 


会場のある9階で「みんなの寅さん展」コチラの案内見るだけで涙目になる。(T . T)


ちゃ〜ちゃらららら〜♪あの軽快な曲が聴こえてくる。私の競歩が小走りになる!

 


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会場の中は初老の男性だらけ。笑 私より少し上の世代の方が多かったかな~


入ってすぐ大きなスクリーンに第1作目の冒頭部分の上映が。

私の大好きなあのシーンである。


ゴルフのホールに今ボールが入る!という瞬間の一歩手前でサッとボールを取って相手に投げて返す寅さん(いいってことよ!みたいな顔で!笑)いきなり笑わせて貰います。

 

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そのスクリーンの横には柴又の風景が一面に広がるブース。その手前には柴又駅前にいる寅さん像(レプリカなのかな)


まさか駅前から来た?と思うくらい同じ大きさでビックリ!
しかし、何度も柴又駅で見ている私はすかさず寅さんの足を見ますね!!


柴又駅の寅さんはみんなに足を撫でられすぎて金ピカになってるから、これは違う像だな!
うん!(持ってこれる訳ねえだろ!👈笑)


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寅さんの衣装。やっぱめちゃくちゃカッコいい。。。╰(*´︶`*)╯♡


今年も流行ってるけど、数年前に雑誌で見た「寅カジ(寅さんカジュアル)」

寅さん風のファッション。着たい~~✨✨

 


だけど私には似合わない気がして挑戦してないのです。。

ダボシャツ欲しい、、(中に着ているの水色のシャツです)

beamsの出しているダボシャツは高い、、

 

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 男はつらいよ ビームス篇

 

 

寅カジから振り返ると第49作目のクレジットタイトルがずらーっと目に飛び込みました。

49作目、、渥美清さんの最期の出演で、我がふるさとの津山市でロケが行われた大切な作品だ。

 

 泣くわ!(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

その横には各作品のポスターがこれまたズラリ。。

 

そしてお馴染み「とらや」のセット!寝てる寅さんもいるし、ここは寅さん記念館かと思うほどのクオリティ、、、

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でも記念館と少し違うのは、お茶の間がお正月バージョンになっていて楽し気な笑い声が聞こえてきそうでした~*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:* 

 

その次の展示は超ツボ!これ記念館にぜひ置いて欲しい!!

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寅さんが映画の中で売っていた商品たちと啖呵売のパネル!!!!

凄い…凄いわ…啖呵売って自分で言おうと思ってもついていけないんです。

 

早いんですとっても早口。

会場ではパネルの横に寅さいるんが啖呵売をしているVTRが流れています。

それを聞きながらパネルの文字を目で追い喋ってみますが、、、、、、

ついてけないいいいいいいいい

でも練習したい。これ見て練習しよ。

 

このコーナーの先は撮影禁止だったのでレポりますね。

歴代マドンナのパネルや寅さんの写真、ダイジェストの上映などありましたが、最後にあったのが新作「お帰り寅さん」のコーナー。

 

 

も~やばかった最高にやばかった…

まず、聞いてはいたがーなんだか信じられない情報「とらやがカフェになっている」をまざまざと見れます。

 

いまどきのオシャレな看板がドーンと置いてありました。

カフェの内装写真の展示を見ると昔の雰囲気も残るけどなんかオシャレになっているし、茶の間にはちゃぶ台は無くソファがあったり、、、ああ現代なんだと思い知らされます。

 

 

私が気になったのがカフェのメニュー表!

なんかパンケーキ的な事がかいてあり、いかにも喫茶店みたいなメニューでしたが、ちゃんと草だんごもあってほっとしました。

その中にオムライスの文字を発見!さくらさんが作るんかな???食べたいなあ~✨なんて思いました。

 

そして最後に今回の出演者からのメッセージが並んでいて…

さくらと山田洋次監督の言葉を読んで涙腺は大崩壊…

2人ともどんなに寅さんを恋しく思っていることか!!(´;ω;`)ウッ…

特に監督の悲痛なラブレターには、、もう、、、、むり、、、

 

私たちだって思ってる「寅さん帰ってきてよ」という想い。

涙をこらえる事なんかできませんでした。

何度も読み返しては泣き読み返しては泣きを繰り返してようやく観念した私は会場を出ました…

 

そんな私を待ち受けていたのは…

寅さんグッズパラダイス💕

 

おい、、、

ガチやん…

よくある可愛いお土産風グッズだけじゃない…ぜ…

 

は、、、腹巻あるやん、、、、

2000円??か、、買える、、、ぼ、帽子3500円???

書籍もめちゃそろってるやん…

 

そして私は見てしまった…

最近インスタで気になっていたこれ!!!!

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サムライコアの寅さんシリーズ!!

 SAMURAI CORE OFFICIAL WEB STORE

 

ああああああああるやんかーーーーーーーー!!!!✨✨✨✨✨✨✨

 

カッコイイいいいいいいいいいいい

 アカン…目の前でみてもうたら…

 

 

全部!全部欲しい!!!!!

今買わなきゃもう買わないな!と思い…た、、、大金はたいてしまいますた…

 

 

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あかんしょ…これは…欲しいでしょう…

もう在庫がなくて本品限りだったけど、、買いました!

これと同じ柄のブルーのTシャツも買いました…夏も着たいから…

 

 

 

 

こ’ちらはサムライコアではないですが、、、

欲しかった腹巻!!

ドリーム私のドリーム…

嬉しすぎる…

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後、日めくりカレンダー♪ ああ毎日寅さんに会える…💕

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 最近グッズとかあまり買わない派だったのに、、

 

まだ映画館に行ってないのに…

映画館に行ったらまた欲しいものが…涙

 

感涙とお財布の心配の涙が一緒に出た「みんなの寅さん展」でした~

 

 

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男はつらいよ50周年 NHKドラマ「少年寅次郎」

今年は「男はつらいよ」50周年記念。

この1年あちこちの企業がコラボコラボでたくさんの寅さんグッズを目にした。

 

もちろんオーラスは年末に公開のお正月映画「男はつらいよ お帰り寅さん」が控えている。

 

www.cinemaclassics.jp

予告を見るだけで涙が止まらなくなってしまう~~ああ~~大好き~😍

 

そんなに好きなクセになんの発信もしない自分を責めつつ👈できる事をやろうと思い本日の記事を書いております。

 

 

 

今年数ある50周年の企画の中で私を夢中にさせたのは、、、、

NHKドラマ「少年寅次郎」!!

 

www.nhk.or.jp

 

このお話は山田洋次監督が書き下ろした寅さんの幼少期の物語。

寅さんが自分の幼少期について語る形で綴られた小説「悪童 小説寅次郎の告白」をベースに作られたドラマです。

 

 

ファンにしてみたら、山田洋次監督以外の人が作る「寅さん」、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

それは寅さんなのか????

ちゅー心配があった訳ですよ。はい。

でもね。見ないわけにはいかないじゃないですか。私の大好きな寅さんがどうなっているのか見届けたいじゃないですか。👈

 

 

しかしですね、このお話はどうやら寅さんの義母「光子」さんが主人公ぽい。壁|ェˇ≖。)

 

 

自分の旦那が芸者に産ませた子どもを大切に育て上げた女性。

 

映画「男はつらいよ」では寅さんの実母は出て来るが、義母の光子さんは出てこない。

とっくに亡くなっている設定だったから。

1作目に写真でチラリとだけ出て来るくらいかな〜。

その光子さんにスポットをあてるのは中々に面白い。ちと希望も湧いてきた所で観始めた訳です。

 

 

 

感想は、、、、、

先にもやった事を言いますね。

シリーズを全部見ている身としては「あれ?寅さんが言ってたことと違う?」みたいなストーリーがあること。

光子さんは寅さんが家を出てから亡くなったはずだけど、、死に目にあってる???とかね。

(第1作の冒頭で寅さんが、親が亡くなった事は風の便りで聞いたと言っている。)

 

 

後、少年の寅ちゃんがただただ可愛い…

悪ガキの雰囲気はまるでない。いやむしろいい子ではないか…

柴又界隈の人が自分の子どもを叱る時の決まり文句

「そんなことしてると寅さんみたいになるよ!」にあてはまらない…

 

寅ちゃん役の子も演技派というよりもどれだけ寅さんに似ているか、彼を思い起こせるかで選んだ感はある。

そのせいか、彼の心の動きがわかりづらい面はあったけれども、あれだけ似ていると只々嬉しくなってしまうんだ。ファンは弱いよ。

 

 

しか~し!開口一番言いたいのは、光子役の井上真央さんが最高!!

ちゃきちゃきした聖母マリアっぷりがまぶしかった~✨✨✨

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自分の子どもと分け隔てなく寅次郎に愛情を注ぐ「光子」さん。

ああ、、もしかして寅さんは相当なマザコンのせいでマドンナとうまくいかないんじゃないかと思ってしまうくらい。。ため息

 

 

お父さんの平造さんは絵にかいたようなダメダメ男!!

寅さんの悪いところは全部お父さんに似てしまったのね…と思うくらい。

気が短くて喧嘩早く、すぐにふいっと出ていく所とか!!!!笑

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毎熊克哉さんが超リアルに演じてくれて本当に憎たらしかったです!笑

 

 

若き日の、おいちゃんおばちゃんも良かったー。おばちゃんがチャキチャキしていて驚きましたが(映画の中のおばちゃんはいつも寅さんに気を使っていて、男を立てている昔の女性のイメージ)岸井ゆきのちゃんが元気いっぱいに演じてくれて益々おばちゃんが好きになりました。

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それに髪がフサフサの御前様。

石丸寛治さんが将来の笠智衆。なんかエモい。

ちょくちょく御前様の決まり文句を言ってくれたりしたのがツボ。

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寅次郎の中学の先生が岸谷五郎さん。

この人は将来、水戸黄門で有名な東野英二郎さんに!笑

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将来のマドンナも2人登場!

御前様の娘さんの冬子さん

先生の娘さんの夏子さん

彼女たちが出て来る度に寅さんの恋を思い出せる~

 

 

 

でー。マドンナといえば寅次郎の妹のさくらちゃん。どのマドンナにも負けない真のマドンナ妹のさくらちゃん。

 

いやあ、、子役の野澤しおりちゃんがすごかったです。はい。

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彼女は顔が似てるとかじゃなくて、ほんとのほんとに小さいさくらちゃんだった。

もう倍賞千恵子のさくらの姿が何度も目に浮かんでしまうんですよ!

もしかしたら彼女が一番まごう事なき本物だったのかもしれない。素晴らしかったー。

 

 

作品全体を通して見て、本当に「男はつらいよ」をリスペクトした人が作っているなと感じました。

随所随所に映画を報復させるシーンやセリフがあり、ファンを安心させてくれましたね~。

ラストシーンが1番それを表していましたね。

 

寅さんが啖呵売で商売をしているところで映画が終わるのが定番ですが、今回もそうで、寅ちゃんが習いたての啖呵売で商売をするところで終わりました。

ああこれだよ。これ。

 

あー、良かった。

満足満足ー!で終われる黄金のパターンですよ。

私の母も「あの子は上手い事啖呵売言うとった!偉いわ!ようやった!」と絶賛しておりました。

 

啖呵売を流暢に喋るのはメチャ難しいから。

ああこれからあの寅さんに繋がるんだな、、と思える素敵なラストでした。

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ファンにとってはもちろん、寅さんをぼんやりしかしらない人も「男はつらいよ」を観たくなるドラマでした!

 

 

最後に寅さんの啖呵売をば


車寅次郎の生業 第1作 男はつらいよ

 

 

 

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大河ドラマの「いだてん」は絶品じゃんねえ~

2019年の大河ドラマ「いだてん」が終わってしまった。

www.nhk.or.jp

 

 

さ、、さみしいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!

1回ものがさず1年間観続けた。。。

世間では視聴率が歴代大河で最低だのおもろないだの散々言われていますが…

 

私はね!「いだてん」のおかげで毎週日曜日が楽しみでならなかった。

今年は「いだてん」があったから幸せに過ごせた!って堂々と言えますね!!!

 

 

昨年は昨年で「西郷どん」を夢中で観ていたのですが👈

次回作は私の大好きな阿部サダヲさんが主演と聞いてすごく楽しみにしていたんですね。でも記者会見とか見ていると中村勘九郎さんとW主演とな???

 

 

なんだなんだそれ!サダヲちゃんは後半の主役??え~なんだ~つまんないいいい

サダヲちゃああああんてな事思いながら観始めました。笑

 

 

正直最初は頭の中が大混乱!!!!

冒頭から4つの物語が進んでいくんですもの!

 

 

中村勘九郎演じる日本人初のオリンピックマラソン選手「金栗四三

阿部サダヲさん演じる日本のオリンピックを招致した「田畑政治

神木隆之介くん演じる古今亭志ん生の弟子「五りん

森山未来くん演じる「古今亭志ん生

 

時代も場所も違う4人の物語が入れ違いに目まぐるしく進んでいくんですよ。

 

ここで既に世間に叩かれ始めましたし、離れて行った視聴者もいたようですが…

 

その人達に言いたい

「いやあおしかったね~~~残念だったねえ~」ははは

 

そこをちと我慢したら相当楽しい1年間だったろうに!

 

物語が進んでいくにつれて一見とっ散らかった人物たちが、だんだん繋がってね!

 

全員が最終回(東京オリンピック)に向かって融合していくんすよ!

 

まるで最終回の為の1年にも及ぶ長い長い物語のよう。

 

も~圧巻!!!!圧巻でした。。。。涙

 

 

私はあまり歴史には興味がなく、特に近代史には全く興味がありませんでした。

でも今回「こんなことがあったんだ!知らなかった。。知ることができてよかった」と思えました。

私と同じように思う人も多かったのではないでしょうか。

 

 

日本人が初めてオリンピックに出たのは明治45年ストックホルムオリンピックで陸上選手がたった2人だけの参加だったこと。

 

その一人が金栗四三というマラソン選手でストックホルムでは「消えた日本人」として有名だったこと。(彼がコースを間違えた上倒れてしまい、ゴールできなかったため)

 

嘉納治五郎という海外でも有名で人望の厚い柔道家がいたこと。

 

初めて知った事はいっぱいいっぱいあったけど一番驚いたのは

昭和15年東京オリンピックが開催される予定だったという事実!

 

し、、、知らなかった…

日中戦争がおこったりして混乱していた為、実現しなかったなんて…

これはかなりの衝撃でした。

 

この歴史を教えていただいただけたのが凄く嬉しい!!

 

ありがたや~

 

OPも大好きでした。

軽快で、祭り感満載のあのテーマ曲!!!!

毎週ワクワクが止まりませんでした。

次の東京オリンピックのメインテーマにすればいいのに!!!!!!!!!

もりあがるよ!きっともりあがるよ!


【DTM】大河ドラマ「いだてん」東京オリムピック噺~メインテーマ【打込】

 

 ああああああああああああああああ!

まじOPセレモニーで流して欲しい…

 

かつて日本を背負ってオリンピックに出た選手たちも、スポーツにも全く興味がない私をアツくさせて泣かせてくれました。

 

日本人初の女性オリンピック選手「人見絹江」さん。

期待を一身に背負い出場した1928年のアムステルダムオリンピック

 

 

100メートル走の予選に敗退した彼女が、日本女子スポーツの未来の為にもこのままでは帰れない!と泣きながら800メートルに出場させてくれと泣くシーンは何度見ても一緒に泣いてしまいます。

そのシーンはコチラ(絶対みて!)☟

www.youtube.com

 

そして日本女子初の金メダリスト「前畑秀子」さん

初出場のロサンゼルスオリンピックで銀メダルを獲得したのに、日本に帰ってみると「なぜ金じゃない」とのバッシング、、、、、、(ひでえ)

次のオリンピックを目指して猛特訓した前畑さんは、ものごっついプレッシャーの中、ヒトラーが統率していた1963年のベルリンオリンピックに出場。

ドイツの選手と競い悲願の金メダルを獲得!!!!ほんまに…ほんまに…すごい、、

 

 

 

そして名前だけは知っていても一体どのくらい強かったのか知らなかった「東洋の魔女」と呼ばれるバレーボール日本女子代表の皆さん。

幼き頃に見ていた「アタックNO.1」というアニメさながら(逆の東洋の魔女がモデルであった物語のはず)の練習と気迫…

 

ああ!知らなかったのが恥ずかしいいいいいいいいい

というほどの日本スポーツの歴史。。(あれ男子は?スマン私女子だからつい、、)

 

 

この歴史を、人々を繋いで行った主軸たる人物「嘉納治五郎」はこれまた素敵な方!アツくて明るくおおらか。きっとたくさんの人が彼のファンになったと思います。

役所広司さんが演じたことで魅力が倍増したんじゃないかな。

 

(実は昨年私はうっかり(まだだよ)「渇き」というこわ~い映画を観てしまった。

この映画の役所広司はマジこわい…当分彼を見たくないくらいの勢いだったのだけど、嘉納治五郎さんを見ていると、、、きれ~にあの恐怖は消えた。凄い役所広司凄い…泣)

 

 

主役の金栗四三中村勘九郎さん。

いやあ、、四三さんが可愛い、、、、可愛い、、、めちゃかわいい!!

走るのが好きで走ることしかできない。

奥さんや周りの人は大変だったけど、きっと彼のひたむきさに巻き込まれて楽しくもあったんじゃないかな???

彼のしゃべる熊本弁「とつけむにゃあ~」とか、私の中でブームでした。笑

 

そして阿部サダヲさんの田畑政治は圧巻だった。

阿部さんの代表作だなと思える。

彼は田畑さんだった。阿部サダヲではなく。

田畑さんを知る人が「化けて出たのかと思った!」と言っていたとのこと。

写真を見ると見た目は全く似ていない。だからまるで憑依したかのようだったんでしょうね。

田畑さんも周りにいると大変だろうな…というキャラだけど、彼も周りを巻き込んで大きな渦を作って行く人だったんでしょうね。

つくづく思ったんですけど、大きな事を成し遂げる人っていうのはこういう人なんだろうなと。これだけ自分というものを強く持った人でないとできないんだなと。

 (このブログのタイトルじゃんね~は田畑さんの口癖です。笑)

 

戦争によってたくさんの才能ある選手たちがオリンピックで競えなかったこと。

無念の中死んでいったことも教えてもらいました。

www.nhk.or.jp

39回らへんです。

 

 

 

オリンピックの本編とは何も関係なさそうな落語と五りんというキャラクターが最期に最後に全部をつむぐ人物だとわかるラスト。

たまらんです。ああそこんとこ見て欲しい。

 

 

 

 

なんかとっちらかってしまいました。

 

しかし皆さんクドカンはマジ凄いですね。ホンマ。。。。

それぞれ色んな思いを抱えたキャラクター達がたくさん出て来るんです。

でも皆の思いが糸をつむぐようにつむぐように時代が流れ、大きな1本の糸になるのが見えるラスト、、、、(´;ω;`)ウゥゥ

 

ラストに皆の思いが集結する壮大なドラマなんて初めてみたように思います。

 

なんてすごい満足度だ。

 

圧巻。その一言につきる。

 

 

皆さんもし見る機会あれば

あれば是非みてください。

感動のラストが次のオリンピックへのワクワクをこれでもか!ってくらいくれますから!!

 

 

追伸

次のオリンピックの聖火ランナー金栗四三さんに走って欲しい。

戦争のせいで聖火ランナーの夢がかなわなかった彼に走って欲しい。

中村勘九郎さんに憑依した四三さんに。

 

 

 

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インフルエンザの予防接種でおかんパワーを見た!

先日、いつも通っている内科に行くと診療時間前なのに既に人かいっぱいだった。

 

私の番号札は13番。

「冬やしまあ、しゃあない。」と、狭い座席にキュッと座る。

 

しばらくすると病院の入り口が開いてお父さんに連れられた3歳くらいの男の子が入ってきた。

 

「先生おはようございます!」

 

元気な声で思わず周りの顔がほころぶ。

ああ、インフルエンザの予防接種かあ、、と思っていると診療時間になった。

 

「○○く~ん」

「は~い!」

どうやら彼は予約で1番をとっていたようだ。お父さんとスタスタ診察室に入っていった。しばらくは明るい声で先生と話していたが…

 

「ひ、、、ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

と悲痛な叫び声が聞こえてきた!

「まだ何もしてないよ~ほら先生何も持ってないわよ~」

 

ぎょええええええええええええええええええええええええ

看護婦さんたちの奮闘する声が聞こえる…

「大丈夫よ~ お父さんちょとこっち、、、」

 

ぎょあええええええええええええええええええええええええええええええええええわああああああああああああ

「ほら大丈夫大丈夫!」

 

いややあああ!いややあああああああ!注射いややあああああああああ!!!!!

 

「すぐ終わるから~」

 

おうちおうちかえるううううううううううううううううう

「…  … …」

 

 

えぐっえぐっひっひっひっひ…

ぎょぎょええええええええええええええええええええええええええええええええ

どうええええええええええええええええええええええええええええええええ

 

 

そうこうしている間にどんどん患者が増えていく…

イスに座り切れなくて立っている人もいる…

 

ごうわるわあああああああああああああああああああああああああああああ

ぎょぎょぎょうえええええええええええええええええええええええええ

 

これは…なかなか帰れそうにないぞ…

声が全く聞こえないお父さん何をしているんだ。

イライラしてきた。

 

ぎょぎょんわあああああああああああああああああああああああああああああああ

 

診察スタートしてから15分…

彼は泣きどうしで何も進展していない…

その間にも飛び込みでインフルエンザ予防接種をしてくれという人が何人も来て、予約制と知りガッカリして帰って行った。

 

も~お父さん中断しなよ~人パンパンに並んでんだよう~

ったくううう…

と思った私の頭に昔の記憶が蘇ってきた。

 

その場に私は居合わせなかったのだが、上の娘が中学か高校の時にここで今と同じ事があったのだ。

娘はイライラした方ではなく…

ぎょわあああああああああああああああああああああああああああああああああ

の方だったのだ…

なんの注射だったのか覚えていないが、注射が嫌いな娘は大暴れしたらしい…

先生と看護婦さんでおさえてもらってなんとかしたようだ…

す、、、すいま、、せん、、、、、

 

 

ああ、、、私はこの親子を責める資格なんてない…

でも…なんとかしなきゃ…ほらまた新しい患者さんが…

 

20分ほどたった時、泣きじゃくる子を抱いたお父さんが出てきた。

どうやら一時休戦のようだ。

よかった…

とりあえず進んだよ…

 

2番さんは低学年の男の子。この子も予防接種のようだ。

最初は「全然こわくね~し!」と粋がっていたが、あまりのぎょえええにびびったのか固い面持ちで診察室に入っていった…笑

 

先ほどの男の子は病院の玄関でまだぎょえええええええええええええええええええゆうていました。

低学年の男の子が「へへん!」と得意げに予防接種を終わらせて出てきた時だった。

先ほどのぎょええええ君のオカンがやって来た!

「私は仕事抜けてきてるねんで!!!」とぎょええええ君パパに叫んでいる。

 

そしてぎょええ君をさっと抱きかかえて看護婦さんに言った。

オカン「おねがいします!」

看護婦さん「行けますか…?」

オカン「行けます!!!!!!!!!」

相変わらず泣いている息子を抱いてオカンは颯爽と診察室へ消えた!

 

ぎょぎょぎょぎょえええええええええええええええええ

で!で!でぎゃわおうううううううううううううううううううううう!!!!!

 

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

5分。ものの5分…

ぐったりしたぎょえええ君を抱いたオカンが颯爽と出てきた。。。。

 

か、、、かっこいい…

思わず拍手をおくりそうになった。。。。。

後のヨレヨレのお父さんとの対比が…

お父さん優しい人なんやろな…

わかる

わかるよ

でもこうゆうときはこうしないといけないんだよ…

 

 

やっぱオカンていうものは強い。

 

 

 

2時間近く待ってやっと私の番になった。

 「先生、娘が暴れたの思い出しましたわ~迷惑かけました~」と言うと

「あの子は繊細だからね…それよりあなたの旦那さんの方よ。むかし診察時間が終わってから来て玄関で倒れこまれて~あれ一生忘れない!!!!」

と返された…

 

男って…

 

 

 

 

なんかすいません。。。。。。

 

 

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