Gardenがーでん

ひとりの主婦の小さな世界 

紫が好きだ!

紫は元々好きな色で、何かしら選ぶ時は無意識に紫を手に取っていた。

しかし、とある理由で少し紫を敬遠していた時期があった。

その理由から解き放たれた時に「ああこれで堂々と紫好きとして生きられるな!」と思ったものだ。

 

でも最近の私ときたら紫と触れ合っていない。

服もトーンを抑えた落ち着いたものを選ぶようになって黒やグレーのなってき物が増えている。

 

今まで好きだった鮮やかな花柄や派手な赤はちょっと違うな~と感じるようになってきた。

 

 

しかし、最近街で紫の物を身に着けた人を良く見るようになった。

私は紫を身に着ける人に激しく嫉妬した。

「紫!その紫!私が着たいやつやん!」と心の中で叫ぶ👈

 

もしかして流行ってる??

 

 

とオサレな街のウインドウを覗くと、やはりちらりほらりと紫の服やカバンなどが目に飛び込む。

やっぱ流行ってる…

 

ここで一般の人なら「流行ってるなら買いやすいじゃん♪」と思うでしょう…

しかし私の体は丸太ん棒…

そこいらで売ってる服は入らねえよ…

そーだよ…紫来てるお姉ちゃんたちの服は到底私には着られないんだよ…

 

辛👈

 

最近長年使ってボロボロになったショルダーの紫色カバンをそっと押し入れにしまった所なのですが、新しいものが見つからない…

私の好きな紫だが、私の納得する形に出会えない…

 

 

仕方なく無印良品で見つけた紫色がプリントされている「ナタデココ&ぶどう」を買う。

 

甘い…甘すぎる…うううううう。

でもこの紫に触れたかった…

 

ネットで紫の服をあさるがなかなかサイズと似合いそうな形に出会えない…

 

 

もはや紫病。

紫と共に生きたくて震える…

む…

むらさきいいいいいいいいい!!!!!!

 

 

もう…あれしかないのか…

私は究極の紫を持っている。。。

 

トラウマが発動しそうな紫だが…

 

f:id:majoranaair:20190728225641j:image

 

 

これね!これ素敵なんだけど目立ちすぎるの!!!!

でも…この病気を克服するにはこれしか…これしか…ない…かも…

 

ぎぶみーしんぷるぱーぷる~~~~~~~!

 

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復活の兆しMyがーでん

私の住むマンションは5月から7月にかけて改装工事が行われました。

 

マンションの周りは覆いで囲まれ室内は薄暗くなり、ベランダの工事もするとのことで私のベランダにある植物たちも全部室内にしまわないといけない事態となった。

 

 

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半分は大家さんに預かってもらって、半分は室内に入れていた。

結果大家さん組はすくすく育ち…

室内組は…

 


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ほぼ 全滅でした。

 

この時点で生き残っていたレモンバーベナも死に絶えてしまいますた…(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

そして工事がやっと終わりわがベランダに植物たちが帰ってきた。

大家組はいきいきとしていますが、そのほかはつんつるてんだったのですが…

葉が虫に食われて葉が全て落ちたバラに小さな葉っぱが生えてきたんです!!!

ああ!嬉しい~

そのうちになんと蕾までついてきました!

そして今は…

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花が2輪咲いてくれたんです!!!

もう一つのバラも今日新しい蕾を発見!!!

 

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シクラメンは家に持って帰ったとたんに急に黄色くなって枯れてしまったのですが…(私が悪魔なのか!!!)

枯れた葉を積んでしまうと新しい葉が生えてきていまでは…

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咲いた!!!

 

ああ…

 

神よ…

 

台所で水耕栽培していたミントがなんとか生き残ってくれたんです!!!

へんな形だけど。。笑

 

 

この夏もなんとか…なんとか…わさわさと茂って欲しいなあ…

 

 

 

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研修医先生の腹部エコー検査が痛かった件の真実!

先日、救急病院へ行きましたんですよ。

 

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死ぬかも!と思うような胸部の痛みで受診して肋間神経痛と診断。

痛み止めをもらって帰りましたが中々スッキリせず、胸のチクチクした痛みをかかえながら仕事をしています。(´;ω;`)ウゥゥ

 

それから約2week。

いつもの主治医S先生の所の受信日がきたので病院へ行きました。

 

 

先生に救急に行った事を話し研修医さんが腹部のエコーを見るときに、ぎゅうぎゅう機会を押し付けてきて痛かった話をしました。

 

 

S先生が机の方からこちらにくるりと振り返り言った。

「あのね…それ理由があるの…」

 

理由があるの????

 

「あれね…私たちみたいにお腹にお肉ついている人のは見えにくいのよ!」

 

 

「ほんっと見えないのよ~機械壊れたの??って思うくらい~あまりに見えないからぎゅうぎゅう押し付けたんだろうね~熟練すると見極められるようになるんだけどね。」

 

「私も見てもらうときに明か先生が困ってはるの分かるのよね~あはははは」

 

 

ああああああああああああああああああ

ご…ごめんよ!!!!研修医の先生!!!!!

私の腹が肉つきがよいせいで!!!

すまん…すまんよ…

 

「きっといい先生になって将来命を救ってくれるようになるわよ!」

 

 

うん。痛いときも思ったけど、この経験があってこれから色々自分の知識や経験にしていきはるんだから死んだり後遺症が残らない限りよしとしようと。

 

研修医先生!これからも肉つきのよい人のお腹をいっぱい見て頑張ってね!

いつかいつの日か頼みますよ!

 

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もはや慎吾ちゃんはどこにもいなかった「凪待ち」

「慎吾ちゃん…」とつぶやくと

「お母さんの鳴き声が聞こえる」と娘に言われるairです。

 

 

そんな私なので、もちろん行きましたよ。慎吾ちゃん主演映画「凪待ち」

nagimachi.com

仕事終わりに映画館に飛び込みましたよ!

 

 

この映画はある意味観るのが怖かったんです。

理由のひとつは白石和彌監督作品であること。

このブログにも書きましたが…

 

www.majoranaair.com

 白石監督の「凶悪」という凶悪な作品を観て、いまだに思い出すと気分が悪くなるんです~(´;ω;`)ウゥゥ

 

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同じ監督でも こちらはすごく好きなんだけど…

 

 

 

それともうひとつの理由はとある朝の情報番組で聞いた彼のインタビューだ。

 

慎吾ちゃんはこの映画ではギャンブル依存症ですぐにカッとなってあばれちゃうような男を演じている。

 


映画『凪待ち』予告(30秒)

 

私たちの知る香取慎吾ではない。無茶怖い。

映画を観た人からは凄い演技だと評判だ。

 

でもインタビューでトミーズ雅さんが、自分の中にもあの部分があるでしょ?と聞いたら彼は「そうだ」と答えたのだ。

 

この時は複雑な気持ちだった。

「え~やだあ~そんなこと言わないで~」という自分勝手な気持ちや

「いつも私たちが求める顔を見せ続けてくれてありがとう…感謝しかない…」

なんて気持ちが巻き起こり、まだまだ計り知れない香取慎吾について少々混乱しました。

 

 

そんなこんなの不安をかかえつつ私は映画館に飛び込んだのであった。

 

 

映画が始まると緊張感がびやーっとあがった。

意味もなくこわいこわいこわい!👈(別に怖いシーンではない。もはや「凶悪」のPTSD!)

そしてスクリーンに慎吾ちゃんのアップが映し出された。

息が止まり、体が硬直した。

 

 

誰だ、、これは、、、、

あれ?慎吾ちゃんだよね…

いや…

ちがう。

この俳優さんはだれ?

 

 

あまりの変貌に思考が止まった。

この人は香取慎吾ではない。

 

そう確信し始めた頃、あの鼻にかかった甘い声が聞こえてきた。

え?声は慎吾ちゃんなんだけど????

またまた混乱。

 

 

しかし見続けているとだんだんそんな事は忘れてくる。

もう私は香取慎吾を観に来た人ではなくなっていた。

この一つの物語を観に来た人になっていた。

 

 

この映画の主人公「郁男」はどうしようもないロクデナシ。

息をするように水を飲むようにギャンブルをしている。

その金には手を出さないやろ~というような金まで、ただの紙きれかのごとく使ってしまう。

大切な人が亡くなってしまった後にさえ変わらない。本当のダメ人間。

その素行の悪さからあらぬ疑いもかけられ状況はドンドン悪くなっていく。

 

 

祭で夜店が並ぶ参道を大きな声で怒鳴りながら歩くシーンは本当に怖くて、絶対に近寄りたくないしその場を遠く離れたい衝動にかられた。

あんな体の大きな男がうなりながら歩いているって恐怖しかない。

 

 

普通ならここら辺から良いことがおこって主人公が救われて明るい未来が見えて来る時間になってもそうはならない。

 

 

小さな兆しがミリ単位で進んでいく感覚。

あまりのミリ感覚でもどかしいくらいだ。

 

話の舞台は石巻市

震災を乗り越えてきた人達も描かれている。

 

 

真っ暗な空が少し明るくなってきた。でもまだ灰色である。

みたいなラストシーン。

 少しずつ少しずつ見えて来る光(兆し)が主人公と復興にかぶる。

 

 

そんな感覚だった。

 

 

観終わった後

この映画には香取慎吾は出ていなかったと思った。

あの人は「木野本郁男」という男なんだ。と確信した。

 

 

 

確信したからあまり言いたくはないのだが香取慎吾はそう思わせることができる俳優であり、白石監督もそう見せることができる監督なんだと思う。

 ある意味、香取慎吾というフィルターが無くなった事により思い切り物語に入れた。

 

 

ただね…「凶悪」が頭を離れない私からしたら、物語の核心部分が最初から読めるというか、そう思わざるを得なくなってしまったが非常に残念。

これはちょっとでもしゃべると壮大なネタバレになるので言えないが、わかる人は「だよね~」って言ってくれると思う。

 

 

映画を観終わった後もしばらく緊張が続いて体が固まっていた。

もう一度見ると少しは緊張しなくて済むだろうか。

 

でももう一度みても「木野本郁男」以外何物でもない男に会うのだろうと思う。

これは香取慎吾の映画ではなく「木野本郁男」さんの物語なのである。

 

 

 

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もやる気持ち

10月に法事でく母と名古屋に行く予定がある。

名古屋を2人でぷらぷらしようかな…とも思ったのですが、思い切って東京まで行ってみたい気持ちがわいてきた。

 

母ももう歳だし、2人で旅行なんて言ったことがない。

これは良い機会ではないか、もしかしらた2度はないかもしれない。

親子ふたりきりの旅行を提案してみようと思った。

 

そうしたら今日、母からたまたま連絡があり、その構想を告げてみた。

「足伸ばして柴又とか行ってみない?」

「やー行きたいわあ~」

「でもしんどくない??電車とか慣れてないし…」

「秋だから大丈夫だろう思う」

と話しははずみ行く方向になった。

 

あれやこれやと予定や、楽に新幹線に乗るためのスマートEXの用意などウキウキで考えていたら、母から電話がかかって来た。

「いやあ!今従妹に話したら友達が柴又にいるらしいんよ!それなら一緒に行こう行こう!てなってなあ!泊る所もJTBでやってくれるゆうてるし!」

 

 

 

 

 

 

 

 

てん

 

 

 

 

正直、すごくがっかりしている私がいる。

 

 

ああ

私は母と二人きりで行きたかったのだ。

むしろそこだ。

 

私がプランを考えて連れて行きたかったのだ。

 

 

車移動か…

柴又って駅が重要なんだよな…

降りたら寅さんがいるあの感動……

 

 

 

 

 

スマートEXはないな。

 

あは…

 

 

あはは

 

 

すごく盛り上がっているからもう水はさせない…

 

 

母が喜んでいるのだからいいか…

いいんだ…

 

しょぼん。👈

 

 

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頑張っても頑張ってもどうにもならない時はどうすればよいか

答え

 

じっと耐える。

息を殺して耐える。

 

 

他の事をする

 

逃げる

 

自分のできそうな事を探す

 

 

倒れるまでやってみる

 

 

頭を真っ白にする

 

 

 

 

他に何があるだろう。

 

 

私の脳みそは小さすぎる。

 

 

 

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お久しぶりの救急病院体験

お久しぶりです。airです。

ブログネタいっぱーいありましたが、書けずにおりました。

仕事が終わったら疲れ果ててしまって寝る日々になってしまい、その意味では前職と同じじゃないか!という感じです。(๑゚ヮ゚๑)㋻㋔

 

最近色々ありました。

旦那の実家整理のフィニッシュ。

孫の入院(大事では無かった)

仕事の時間変更(18時定時)

 

それでドッと来たのかな!

まず足の虫刺されがとびひになり、あちこちに痒い発疹が出てしまいました。

その上、喉の痛みがずっととれない、、

こりゃあ免疫力が落ちているな。と思っていた矢先に一昨日から右胸の下の激しい痛みが始まりました。

 

痛みは肩や背中に広がり、「いてててててて!」と声出ちゃう感じ。

 

たいがいすぐ治るのにだんだん酷くなり2日目を迎えてしまった。

ググると胆石だの胆嚢炎だの怖い病名が私の症状にピタリとあう。il||li(ФДФ;) il||li

 

前日私に黙って東京に行っていた旦那👈

も良心の呵責があってか笑

私を救急病院に連れて行ってくれた。

 

この病院は娘たちが幼い頃によく通った大病院である。

救急で行くと8割がた嫌な思いをしたエピソードがいくつかあるのだが、そんなこたもういい。

 

行ってみると昔より人がたくさんいて驚いた。

順番を待っているといろんな人がいた。

 

おもろかったのが受付で難癖を言うじいちゃん。

開口一番「バスがな!バスがわしを置いて行きおってん!!わしはいつも来とるんやからな!」👈意味不

 

「今日はどんな症状で?」

「電話でゆうたわ!」

その一点張りの押し問答が続く。

病院側がやっと「胸が痛い」の一言を聞きだした!(素晴らしい誘導!)

その後、明らかに強そうな若い女性の看護師さんがおっちゃんの話を聞きに来た。(こうゆうおっちゃん用の戦闘員か?)

 

しかしおっちゃんも負けない。

「シモの方がな、、シモがな、、」👈出たよ!

「胸が痛いと聞きましたが?」

「電話で言うてるねん。シモがシモが!」

前立腺ですか?」

冷静におっちゃんの余計な喋りは聞かないで大事なとこだけ拾い出す。

プロや、、かっこ、、いい、ててて、、

 

バスに乗らず歩いてきたようだから救急に来るような緊急さは感じられないおっちゃんに対しての素晴らしい対応。感涙、、イテテ

 

看護師さんが行ってしまった後、おっちゃんのターゲットは入院する旦那さんの付き添いできた背中の曲がり切ったおばあちゃん。

優しいおばあちゃんは丁寧におっちゃんの話に答える。

その会話の中でおばあちゃんが言った。

「私、大正15年生まれですねん」il||li(ФДФ;) il||li

 

え?

すごく受け答えスムーズ、、

まじで、、、

昭和二桁生まれの義母が既にボケてしまっているのに、大正15年で旦那の入院準備や世話をこなしているなんて、、

すげえ、、、、、、

 

なんて盗み聞きしている間に私の診察の番が来た。

 

私をみてくれた先生はいーかーにーもー新米✨の男の先生!左の靴紐が解けまくってぴろぴろ。笑

 

私の話を聞いて聞いて聞きまくりパソコンに入力しまくり、しまくり、しまくり、しまくり、

「検査の事を検討するので外でお待ちください」

うん!わかった!上の先生と相談するねんな!

よしよし!👈オカン心満載

 

しばらーくして

検査室に呼ばれ、戦闘員看護師さんに血を取ってもらいー、新米先生の腹部エコー検査が始まった!

 

 

 

 

 

いで

いででででででででででででで

 

エコー検査でこんなにまでギュワーと機械を押し付けて、、いや押し込んでくる先生始めてだ。慣れないにしろこれ、、、見えてるのか、、いでででで。

 

 

そんなコーナーが終わり「しばらくお待ちください」と新米先生は消えた。

 

ほんましばらく待っていると、いきなりベテラン先生が新米先生と他1名を連れてやってきた!

 

「私〇〇と申します。何度も申し訳ないのですがもう一度エコーさせてください。」

はいー!やっぱあのぎゅうぎゅうじゃわかんなかったのねい〜どーぞどーぞ!

 

「ほらここ胆のう。石ないね。」

とベテラン先生は新米先生に説明しながらエコーをする。

さっきのぎゅうぎゅうとは違いソフトタッチで診ている。(これやし!)

「ここも悪くないここも大丈夫。なら肋間神経痛だね。」ベテラン先生の説明で私が安心しましたやんか!

 

後、脂肪肝てキラキラ光ってみえるとか色々教えて(見せて)くれたりして超納得の診察でした。

 

最後に新米先生が、頑張って診断や薬の事を話してくれました。

頑張りや、、腕磨いて良い医者になるんだよ、、、、、靴紐結びなよ。こけるで。。

 

 

結局肋間神経痛で痛み止めを飲んで様子見るしかない模様なんですよね。

調剤薬局で薬剤師さんが「この量って、、よほど痛かったんですね、、」と言ってくれた痛み止めを貰って帰りました、、、

 

 

 

が、、、、、

 

 

 

痛み、、

すっきりとれてなーい。

薬で痛み10が3になる感じなんですけどー!

 

 

やばす。

原因はストレスと疲れしか考えられないからなあ、、

とれんなあ、、

 

 

今日仕事が大詰めの日だけど、、

申し訳ないけどおやすみした。

 

ジッとしていたら余計に痛いようにも思うのでできるだけ動いているが、、、

痛み3.4くらいをウロウロ。

 

 

明日仕事行きたいっす。

 

 

やはり生活変えるべきなのかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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